「きぬた歯科　看板　うざい」と検索されるようになったきっかけとは

こんにちは。
JR中央線西八王子駅のロータリーにあるインプラント八王子の院長きぬた泰和です。

今回は「きぬた歯科　看板　うざい」と検索した方へ、きぬた歯科がこのように検索されるようになったであろうきっかけを紹介します。

きぬた歯科の看板が、なぜうざいといわれるようになったのか気になる方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

「きぬた歯科　看板　うざい」と検索されるようになったきっかけ

きぬた歯科を検索すると「きぬた歯科　看板　うざい」という検索候補が表示されることがあります。
「うざい」はネガティブな感想であるため、なぜそのように思われてしまうのか、私も気になるところです。
そこで今回は、私が考える「きぬた歯科　看板　うざい」と検索されるようになったきっかけを紹介しようと思います。

インパクトの強い看板が多いことがきっかけ？

きぬた歯科の看板は、設置場所やデザインにこだわりがあります。
それは、過去にきぬた歯科の患者様に来院理由のアンケートを取ったところ、「看板を見たから」と回答された方が非常に多かったためです。

アンケート結果を受けて、看板の数を増やしていったところ、現在ではきぬた歯科の看板の数は約340枚にものぼります。
また、よりインパクトのあるデザインにするために、看板に私自身の顔写真を掲載し、背景の色彩も鮮やかなものにしています。

ほかの歯科医院でこれほど看板を出しているところはないうえに、デザインのインパクトもあるため、きぬた歯科の看板はどうしても目につきやすいのでしょう。
それゆえに、看板を目にされる方のなかには、ネガティブなご意見をお持ちになる方もいらっしゃるのだろうと思います。

苦情があった場合は修正も考えるが看板は今後も大切にしたい

私はきぬた歯科の看板にこだわりを持っていますが、もし看板に激しい苦情が入るようなことがあれば、相応の対応をさせていただくこともあります。
実際に、近隣住民の方のお声を反映し、看板のデザインを変更したこともありました。

しかし、看板をきっかけに、きぬた歯科に興味を持ってくださる方が多いことも事実です。
街中できぬた歯科の看板を探して写真を撮ってくださったり、撮影した写真を本にしてくださったりする方もいらっしゃいます。
そのように、多くの方が看板を楽しんでくださっている様子を見て、私も一緒に楽しませていただいています。

したがって今後も、看板を目にされる方には配慮しつつも、みなさまに喜んでいただけるような看板を出していきたいです。
そして、その看板をきっかけに、きぬた歯科のことをもっと多くの方に知っていただけたらと思っています。

きぬた歯科の特長や実績

きぬた歯科では、年間3,000本以上ものインプラント治療を行っています。

年間3,000本以上は、国内最多の治療数であり、あらゆる症例に対応した経験があるということの裏付けでもあります。

また、きぬた歯科はインプラントの治療数が多いだけではなく、治療の成功率が高いことも自慢です。
きぬた歯科でのインプラント治療の成功率は、下あごが100％、上あごが98％と、ほかの歯科医院と比較して非常に高い水準にあります。

こうした治療数と実績が認められ、ありがたいことに海外のインプラント会社からも感謝状や表彰をいただきました。

くわえて、きぬた歯科には、歯科用CTや衛生管理を徹底した治療室などの治療設備も整っています。

歯科用CTとは、あごの断面図を3Dで確認できる医療機器のことです。
この歯科用CTを用いて、治療前に患者様のあごの状態を把握することによって、より安全なインプラント治療が実現できます。

また、きぬた歯科の治療室は、空気の清浄度を表すクリーンルームの規格である、米国連邦規格においてクラス1000の水準を満たしています。
ほぼ無菌状態の治療室を維持することで、患者様への細菌感染を防止することが可能です。

きぬた歯科には、インプラント治療を行うにあたって重要である、豊富な治療経験と高度な設備がそろっています。
インプラントをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

「きぬた歯科　看板　うざい」はインパクトの強い数多くの看板を設置していることがきっかけだと思われる

今回は、きぬた歯科を検索すると「きぬた歯科　看板　うざい」という検索候補が表示されるようになったきっかけを紹介しました。

「きぬた歯科　看板　うざい」と検索されるようになったきっかけは、私の顔写真が印刷されたインパクトの強い看板を300枚以上設置していることがきっかけだと考えられます。
たしかに、似た看板をいろいろな場所で見かけたら「うざい」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、きぬた歯科の看板を楽しんでくださっている方も多くいらっしゃるため、周囲の方々には配慮しながら、今後も看板を増やしていきたいと思っています。