「きぬた歯科　神経衰弱」と検索されるようになったきっかけとは

こんにちは。
JR中央線西八王子駅のロータリーにあるインプラント八王子の院長きぬた泰和です。

今回は「きぬた歯科　神経衰弱」と検索した方へ、きぬた歯科がこのように検索されるようになったと思われるきっかけを紹介します。
きぬた歯科と神経衰弱の関係について知りたいという方は、ぜひご覧ください。

「きぬた歯科　神経衰弱」と検索されるようになったきっかけ

神経衰弱と言えば、有名なトランプゲームのひとつでご存じの方も多いと思います。
でもなぜ、きぬた歯科を検索しようとした際、検索候補に「きぬた歯科　神経衰弱」と出てくるのか不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、「きぬた歯科　神経衰弱」と検索されるようになったきっかけであろうエピソードを紹介します。

きぬた歯科の同人グッズが販売され話題になった

きぬた歯科は、関東圏を中心に約340枚もの看板を設置しており、患者様以外の方にも一定の認知をしていただいております。
現在では、きぬた歯科の看板自体のファンであるという方もいらっしゃって、サブカルチャー的な人気がジワジワと広がっているようです。

そのファンの方々が作成した同人グッズのひとつに『八王子きぬた歯科神経衰弱』というものがあり、SNSで話題になったことがあります。
これをきっかけに「きぬた歯科　神経衰弱」と検索されるようになったのではないでしょうか。

この神経衰弱のカードは、同人グッズとして2021年10月末頃にオンラインショップで販売されました。
ファンの方が全国を周ってきぬた歯科の看板を撮影していたところ、看板の絵柄を当てる神経衰弱のカードゲームを思いつき、作成することにしたそうです。
この『八王子きぬた歯科神経衰弱』が販売されると「難しすぎて本当に神経衰弱になりそうだ」という口コミが広がり、インターネットで検索される方も多かったようです。

私自身は、きぬた歯科の看板のファンの方が現れるということは想定外だったため驚きましたが、看板を通してきぬた歯科に関心を持っていただいていることに感謝しております。
そのため、感謝の気持ちとして、きぬた歯科でも過去にオンラインショップで『八王子きぬた歯科神経衰弱』を注文したことがあります。

ただ、同人グッズについては認識していますが、私の本業は歯医者ですので、グッズの作成や販売には一切関わっていません。
また、「ロイヤリティはもらっているのか？」と質問をよくいただくのですが、こちらも一切いただいておりません。

想定外の人気を獲得したきぬた歯科の看板ですが、ファンの方による活動は面白いなと思っていますし、私自身も楽しんでおります。
もしこれからも新しい同人グッズが現れるようなら、それもまた楽しみですね、

きぬた歯科の特長や実績

きぬた歯科では、年間3,000本以上ものインプラント治療を行っています。
これは国内最多の治療数であり、幅広い症例を扱うきぬた歯科の信頼と実力を裏付ける根拠のひとつでもあります。
また、ありがたいことに治療数と実績が認められ、海外からも感謝状や表彰をいただきました。

実は年間100本以上のインプラント治療を行う歯科は約10％、200本以上行う歯科は約4％しかおらず、治療数の多さは自負しております。

インプラント治療は患者様の腔内の状態にあわせて、安全で最適な治療方法を選択しなければいけません。
なかには、難症例と呼ばれ通常のインプラント治療よりも難易度が高い治療を行わなければいけない場面もあります。

ただし、このような症例であっても、きぬた歯科であれば豊富な経験と知識があることで安心して治療を受けていただけます。
もしインプラントにご興味がありましたら気軽にご相談にいらしてください。

きぬた歯科で使われているインプラント

きぬた歯科のインプラントは、スイスに本社を置く世界最大のデンタルメーカーであるストローマン社のものを使用しています。

現在世界シェア1位のインプラントであり、骨との結合が非常に早いことが特長で、安定性や耐久性が実証されている製品です。
経験や技術だけではなく、使う製品も一級品です。

また、仕入れルートも確立しており、他院より安価に納入できていますのでより良心的な価格での提供を実現しています。

きぬた歯科の看板をもとに作成された同人グッズの「八王子きぬた歯科神経衰弱」が話題になっていた

今回は、きぬた歯科を検索したときに「きぬた歯科　神経衰弱」という検索候補が出てくるようになったきっかけについて紹介しました。

「きぬた歯科　神経衰弱」と検索されるようになったきかっけは、2021年10月末にファンの方が作成・販売した『八王子きぬた歯科神経衰弱』がTwitterで話題になったためです。

きぬた歯科の看板がこのような活動につながるとは予想していませんでしたが、私の看板をきっかけに関心を持っていただいていることは大変嬉しく思っています。

私は今後も本業である歯医者として患者様と向き合ってまいりますので、自らグッズ販売する予定はありませんが、ファンのみなさまで活動を楽しんでいただけると幸いです。